私の読んでいるメルマガで、以下のような記事がありました。
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物は考えよう
会社組織の中で働いていますと色々な雑音が色々な角度から飛び込んできて、
あなたの心を惑わします。
特に成長産業であるIT分野では、色々な人が出たり入ったりしています。
そのため、成長企業の中では人と人との葛藤と組織と人との葛藤が日常茶
飯事に起きます。
そんな時、一番損をするのが、欲が強すぎる人たちです。
若い人たちは、一部のIT成金を除き貧乏な人が沢山組織の中で働いていま
す。この傾向は、多くの会社組織に共通しています。そのため、金にまつ
わる人事、昇進、昇格、中途採用された人の待遇などに非常に敏感になって
います。
自分の待遇とどうしても比較してしまい、不平不満が心の中に充満してく
るのです。それが、仕事を一生懸命やっている人に対し、雑音として飛び
掛ってくるのです。
自分の「欲」、特に金銭欲を上手くコントロールできる人は、精神的な幸
せを掴みやすくさせます。
今日と過去の自分をスキル面やキャリア面で比較して、前進していれば良
しとする目的思考の人と見入りのお金の量で一喜一憂する思考の人とでは
人生の感じ方で相当の違いが生じると私は思います。
xxx万円あれば、今の自分は幸せに感じる。それ以上は、固守しないとい
う思考と姿勢があれば、自分の人生を金銭欲で振り回されるリスクを削減で
きます。
必要以上のお金は、生きているうちに使わなければ自分の人生をお金で楽し
めません。生活に必要なお金を早く貯め、それ以上は、人生を
楽しむために使う。これが、お金の奴隷にならないための考え方です。
私のように歳を取ってきますと、お金で買えないものばかりが目に見え始
めます。後、20年もしたら気楽に海外旅行に行けなくなる体になるかもし
れません。お金がいくらあっても、普通の旅行を楽しめなくなってしまう
のです。
だから、
生活に必要なお金を早く貯め、それ以上は、自分の人生を楽しく感じる時
にお金を使うのです。金銭欲の強い人は、お金をストックする傾向が強いで
す。その結果、タンス預金が増えていきます。
お金を流通させると経済が活性化します。今の日本は、お金を流通させる
何かが必要です。
必要以上のお金をタンスで眠らせている資金を流通させる仕掛けを考えると
新しいビジネスが生まれてきます。創造的なビジネスを生み出し、お金の奴
隷として働くのではなく、お金を奴隷として使うビジネスプロデューサーに
なりましょう。
(転載の情報元) http://www.mail-marketing.biz/
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この文章を読んでいて、改めて、自分にとっての「幸せ」を考えさせられました。
ふと気づくといろんな意味で、奴隷になってしまいます。
引用した文章のようにお金ももちろん、時間の奴隷とかもありますよね。
これは、
ミヒャエル・エンデの
モモという物語が、すごくよく表現されています。
この物語、私、とっても好きです。
結構、厚い本ですが、読み出したら、止まらなかった+何度も何度も読み返した本のひとつです。
現代社会への警鐘とか言われていますが、私はこの物語を初めて読んだとき、実感として「時間がない」という感覚が実感としてなかったです。物語の中の想像の世界でしかなかったのです。
今は、その世界が当たり前のように自分のふと日常にあります。
モモの行動力や想像力を身近に感じていたあの頃から、時間を奪われる人たちの方がとても近いです。
お金にしても、時間にしても、足りない状況にしてしまうのは、やっぱり自分。
まだ、奴隷として生きますか?
昨日の夜のアロマバス+芳香浴
ベルガモット
朝のアロマバス+芳香浴
ティートリー
でした。